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日本語学習コンテンツ

 

Ⅰ.概要

 本コンテンツは、初級日本語学習者が楽しくわかりやすく学習できるようにすることをコンセプトに作成されました。1課では「ひらがな・カタカナ」、2課では「あいさつ、数字」を学びます。3課から15課までは、日本を舞台にしたスキット映像を見ながら会話例を聞き、各場面で必要な文型や語彙を学んでいきます。3課から15課までのスキットは、日本語学習者が日本へ来てカフェや観光案内所、ホテル、観光地などを旅行するという一連のストーリーとなっており、日本の実像を映像で見ながらストーリーを楽しめるようになっています。スキットに出てくる文型や語彙は、初級日本語学習者に必要な基本文型と旅行に便利な表現をとりあげています。このコンテンツでは、1課から15課までを通して、次のことができるようになることを目的としています。

 

  1. 日本を旅行するときによく出会う場面で、基本的な情報を得るための質問をすることができる。
  2. 初めてあった人と、どこへ行ったか、何を見たかなどの簡単な会話をすることができる。
  3. 日本を旅行中によく出会う場面で、ゆっくり話される短い会話であれば、すべてはわからなくと も自分に必要な情報を聞きとることができる。

 

 また、このコンテンツでは、英語訳もつけていますが、さまざまな言語を母語とした初級日本語学習者を対象としているので、映像や写真、イラストなどを多く用いて、英語があまりわからなくても文型や語彙、表現などが学習できるようになっています。

 

Ⅱ.各課の構成

【1】1課

  1. 課のタイトル、目標が書かれています。
  2. :ひらがなとカタカナの一覧表のPDFファイルをここからダウンロードできます。
  3. あ・ア:ひらがな・カタカナ・ローマ字が対応した一覧表を見ることができます。表の文字を押すと音声も確認できるようになっています。カタカナとひらがなの違い、濁音・半濁音・拗音がそれぞれ、映像で説明されています。
  4. ん・っ・あー:日本語の特殊音である撥音「ん」、促音「っ」、長音「-」の一覧表と、その説明の映像が見られます。
  5. 練習問題:文字の識別と特に特殊音に重きを置いた音の識別をそれぞれ確認する選択式の練習問題ができます。

 

【2】2課の構成

  1. 課のタイトル、目標が書かれています。
  2. あいさつ:日本語の基本的なあいさつ表現が映像を通して学べます。
  3. 数字:1~100.1000、10000の日本語の読み方の一覧表が見られます。数字をクリックすると音声も聞くことができます。

 

【3】3課~15課までの構成

  1. 各課のトップ:各課のタイトル、目標が書かれています。
  2. スキット:会話の映像が流れます。字幕なし、にほんご字幕(にほんご)、ローマ字字幕(nihongo)、英語字幕が選択できます。
  3. 単語:スキットで出てきた単語表です。英語訳とイラスト(または写真)が見られます。
  4. 聞いてみましょう・言ってみましょう:スキットの会話のうち、文型や表現が使われている部分は、口の形を見ながら音声を聞けるよう、セリフ一文ずつを顔を正面に向けて言う映像が見られます。映像の横には、にほんご、ローマ字、英語訳が書かれてあるので、それを見ながら意味の確認をしたり、リピート練習ができるようになっています。
  5. 文型:スキットで出てきた基本文型を学習します。イラストや映像を使ってわかりやすく説明しています。
  6. 練習問題:「文型」で学んだことを確認するための練習問題です。選択形式になっています。練習問題を通して、文型のいろいろな使われ方も知ることができるようにしました。
  7. やってみましょう(表現練習):スキットで出てきた旅行に便利な表現を使った練習です。日本語でのやりとりを体験してもらえるようになっています。例えば、4課の「やってみましょう」では、カフェでの注文をとりあげ、学習者が自分が飲みたいものを選択して進めていくことで、注文をするときに必要な表現や流れを学習できるようになっています。

 

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関連リンク

言語文化研究科言語社会専攻
大阪大学外国語学部
大阪大学サイバーメディアセンター
 

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11年8月10日
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