① 同意する場合
Just det. <まさにその通り>
・この表現では det の d- と -t は発音されません
Det stämmer. <その通り>
Det har du rätt i. <あなたの言う通りです>
Det tycker jag. <私はそう思う>
Det håller jag med om. <それに私は賛成です>
Jag håller med dig <君と同意見です>
Absolut! <そうですとも>
Precis! <まったくその通り>
Inte jag heller. <私もそうではありません>
② 同意しない場合
Det stämmer inte. <違います>
Det är fel. <間違っています>
Det tycker jag inte. <そうは思いません>
Det håller jag inte med om. <それには私は賛成しません>
Jag håller inte med dig. <私は君に同意しかねます>
Det har jag aldrig sagt. <私はそんなことを絶対に言ったことはありません>
Absolut inte! <とんでもない>
「私はXが必要だ」には通例 Jag behöver X という表現を用います.
Jag behöver ett äpple. <私はリンゴが1個必要です>
Vi behöver kaffe och bröd. <私たちはコーヒーとパンがいります>
Behöver du potatis? <君はジャガイモはいりますか>
Vad behöver du? Jag behöver vatten. <君は何が必要ですか> <水です>
それぞれの祝日によって決まった形容詞が用いられます.
God jul! <よいクリスマスをお迎えください,メリークリスマス>
Gott nytt år! <新年おめでとう,よいお年を!>
God fortsättning! <新年明けましておめでとうございます>
・年が明けてから1週間程度以内に使われる表現です.
Glad påsk! <復活祭おめでとう!>
Glad midsommar! <よい夏至祭の休日を!>
Trevlig midsommar! <楽しい夏至祭の休日を!>
このように言われたら,同じ句で返すか次のように表現します.
Tack detsamma! <ありがとう.あなたも!>