この課では病気になったときに必要な表現を学びます。病院でお医者さんにどこが痛いのかが言えるようになりましょう。
明子はエルジおばさんに体調がすぐれないことを訴えます。エルジおばさんはすぐにお医者さんに行くように言います。
明子は病院でお医者さんに自分の症状を伝えます。頭と喉が痛く、咳や鼻水が出ていて、めまいに吐き気もして、熱もあります。お医者さんは明子を診察します。
診察の結果、明子はインフルエンザにかかっていることがわかりました。注射を打ってもらい、薬を出してもらいます。
それぞれのスキットで何を話しているかわかりましたか? どんな単語を使って話していたのか、右の「台本と対訳」をクリックして、 会話内容を確かめてみましょう。
台本と対訳