ナイジェリア連邦共和国では500以上の言語が話されています。ヨルバ語は、ナイジェリアの西部を中心に、隣接するベナン共和国やトーゴ共和国でも話されている言語です。話者数は2000万人ほどで、ハウサ語、イボ語と並んで、ナイジェリアの3大言語の1つとされています。

ナイジェリアは英語を公用語とする国です。ですから、ナイジェリアのどの地域に行っても、基本的には英語で事足ります。
しかし、現地語の知識があれば、ナイジェリアの文化や風習をより深く理解することもできますし、何よりも現地の人々とより親密な関係を築くきっかけとなるでしょう。このコンテンツを使って、ヨルバ語を知ることで、ナイジェリアやナイジェリアの人々をよりよく理解してもらえるきっかけにしてほしいと思います。
この独習コンテンツは、ほとんどの日本人にとって馴染みのないこのヨルバ語に触れ、基礎的な文法知識や会話のパターンが学べるように作成されました。ヨルバ語を基礎から学びたいという人はもちろん、それ以前の、ヨルバ語ってどんな感じの言語なの?という興味本位で覗いてくれた人にも楽しんでもらえるように工夫しました。
このコンテンツの最大の特徴は、表示されるほぼ全ての例文や全ての語が音声ファイルとつながっていることです。ですから、繰り返し聞きたい文や語の発音は、クリック1つで、何度でも聞くことができます。
また、このコンテンツでは、全ての例文の全ての語に、訳や文法機能の「逐語解説」がふりがなの要領で振ってあります。ですから、いちいち単語を覚えたり、こまかな文法事項をマスターしてから次の課に進む、ということをする必要はありません。面白そうだと思ったところから気軽に開いていただいて結構です。
「逐語解説」はボタン1つで表示/非表示が切り替えられますから、慣れてくれば「逐語解説」を消して、音と文字に意識を集中してみてください。
それぞれの課には基礎となる場面ごとのスキットがメディア教材で用意されていますから、まずはこれをクリックしてみてください。
それでは始めましょう。
1.基礎知識
2.課別学習
レッスン番号とタイトル