第8課では、願望・可能・義務などの表現法を学びます。これらの表現に必要な「接続法」という動詞形の活用と用法、また第7課に引き続き、数詞と日付の表し方についても学習します。
アレキサンドリアへ旅行する案が浮かびました。まずはホテルに予約の電話を入れる必要がありそうです。電話でのやりとりにおいて使われる、願望・可能・義務の表現や数詞に注意しながら、会話を聞きましょう。
部屋を予約したいのですが
(2)ホテルに連絡
ここでは、1.接続法、2.数詞・日付について解説しています。「接続法」は、すでに学習した「直説法」との形式・用法の違いを理解しましょう。また、20から千の位までの数詞、月・曜日の名前、日付の表し方などもまとめましたので、必要に応じて参照してください。
接続法
数詞・日付
最後にもう一度スキット映像を見て、会話が理解出来るようになったか確認してみましょう。
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