教材の内容:
タイプ2とよく似ているが、ロシア語の解答を学生が書き込める点が異なる。
回答欄と正解欄を比較して、それらが異なれば(不正解なら)赤で注意を喚起する。
回答できなかった項目も同様。
不正解や回答できなかった項目をリストアップして、印刷可能にする。自分だけの単語リストができる。
教材の作成方法:
フォームの作成などはJavaScriptで行っている。
この作成方法の利点:
出題、回答、チェックまですべてオンラインで行える。
この作成方法の欠点:
ロシア語をパソコンで書ける学生しか利用できない。
実績:
未公開。