1　どうしたのですか（何が起こったのですか）？     【主格を使う文】

2　あなたはどこが痛いですか？     【生格を使う文】

3　私は頭が痛いです。

4　私はおなかが痛いです。

5　私は（複数の）歯（зубы）が痛いです。

6　あなたは休憩しなくてはなりません。     【与格を使う文】

7　あなたには食べること（кушать）が必要です。

8　私には薬を飲むこと（принимать лекарство）が必要です。

9　私は上司（начальник）に電話しなければなりません。

10　私は医者に（к врачу）行かなければなりません。

11　気分はいかがですか？     【対格を使う文】

12　気持ちが悪いです（自分を悪く感じています）。    

13　あなたはいつ診療所（поликлиника）へ行きたいですか？

14　私はそこへ水曜日に行きたいです。

15　私は病院へは金曜日に行きたいです。

16　あなたは昨日何をしていましたか？     【完了体と不完了体の選択】

17　昨日は私は課題（задача）を解いていました。

18　それで、あなたはそれ（課題）を解き終えましたか？

19　はい、私はそれ（課題）を解き終えました。

20　今日は私は宿題をしていました。

21　それで、あなたはそれ（宿題）をやり終えましたか？

22　はい、私はそれ（宿題）をやり終えました。

23　私があなたの代わりに（вместо Вас）薬を買ってきますよ。

24　教えてください、この辺りではどこに薬局がありますか？

25　教えてください、この辺りではどこに診療所がありますか？